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最弱の魔族...かと思ったら生まれてすぐに力を封印されてしまった魔王の子供でした。

あらすじ
私はどうしてこんなに弱く生まれてしまったのだろう。

なぜ私は周りから「出来損ないの居候」などと呼ばれなければならないのだろう。

もはや生きる理由さえも無くなってしまった少女ミラは、生まれてすぐに人間の貴族に引き取られた吸血鬼でした。その時点では自分が吸血鬼だとは知るよしも在りませんでした。



 そんなミラが12歳となったある日、その貴族家の一家を襲う魔族の軍隊が現れた。一家はミラの目の前で惨殺と言っていい程の酷い殺され方をしていた。

ミラは「私、ここで死んじゃうんだな...せめて死ぬ前に本当のお父さんとお母さんに会いたかったな...。」と涙を浮かべていると、魔族は私の事を殺すどころか歓喜に満ちあふれていました。それどころか涙を流して喜ぶ者までいたのです。



 ミラはそのまま魔族に捕まり...ではなく、保護され、とても豪華なお城で過ごすことになりました。このお城に着いてからは驚くことばかり!実は私の両親は魔界最強のハイエルフと父と、魔族の中では一番の美貌を持つ、最強の魔法使いの吸血鬼の母で、父に関しては魔界を統べる歴代最強の魔王だったのです。ですが、両親は12年前の魔族と人間の戦争で命を落としてしまったそうです...。



 そんなミラは父の力を受け継ぎながらも、その力を封印されていたのです。ですが、その封印をしたのは父であり、力が強大過ぎた為だったらしいのです。

 ですが、封印の効力が強すぎたお陰で全く魔力が無く、それでいて身体能力も無いミラは、自ら魔力を補う方法を見つけたりと、おかしな所で天才ぶりを発揮し、その力を人々の為に役立てようと思う。



 それから、少女ミラは、どんな人でも幸せにする魔王を目指して今日も学校で勉強をしています。
Nコード
N1968FD
作者名
エノキ
キーワード
R15 残酷な描写あり 日常
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2018年 11月18日 02時10分
最新掲載日
2018年 12月24日 08時00分
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評価ポイント
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開示中
文字数
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私はどうしてこんなに弱く生まれてしまったのだろう。 なぜ私は周りから「出来損ないの居候」などと呼ばれなければならないのだろう。 もはや生きる理由さえも無くなってしまった少女ミラは、生まれてすぐに人間の貴族に引き//
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