ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

笑う探偵と冴えない助手

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
パーティー会場で死体で発見された女性。たまたま遭遇してしまった巻き込まれ体質の私当時中学1年葉月梓。出入口は警備員が見張っているためばれないように出入りすることは不可能。つまりはこの中に犯人がいる!!頭をフル活用したどり着いた答え。その時誰かから声をかけられた。
「君、僕の助手してみない?シャーロックとワトソンが揃ったら解決できない事件はないよ!」
これは、彼が消えるまでの短いステージと、新たな出会いが生んだ新たなプロローグの物語。

※この作品はエブリスタ様にも掲載させていただいております。
Nコード
N1949GX
作者名
林檎飴
キーワード
残酷な描写あり ミステリー サスペンス 探偵小説
ジャンル
推理〔文芸〕
掲載日
2021年 04月11日 13時37分
最新掲載日
2021年 04月11日 13時37分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,001文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1949GX| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 推理〔文芸〕
パーティー会場で死体で発見された女性。たまたま遭遇してしまった巻き込まれ体質の私当時中学1年葉月梓。出入口は警備員が見張っているためばれないように出入りすることは不可能。つまりはこの中に犯人がいる!!頭をフル活用したどり//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ