- あらすじ
- 三十路半ばで独身を謳歌していた公僕・不破 重(ふわ かさね)は翌日のボーナスを楽しみにしていたが、目が覚めると中世ヨーロッパのような異世界で『東の要』と呼ばれる名家・オストベルゲン家の長男になっていた。
こうなったら怒っても仕方ないと新しい人生を楽しむことにしたが、そこは隣国の侵攻・魔獣の襲撃といった武力闘争が日常の土地だった。
「ちくしょう!俺は絶対に脳筋にならないぞ!」
領土の大半が力任せの脳筋ばかり。そんな中で人材育成、領土運営とを目指していくが、それは後々『猪突王』『飛熊王』とも呼ばれ、『蛮族王』と伝わる立志の始まりだった。
※週1投稿を予定してます。あくまで予定です。 - Nコード
- N1927HF
- 作者名
- 丸一
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 異世界転移 ヒストリカル オリジナル戦記 怪獣 魔法 男主人公 西洋 中世 近世 内政 脳筋一家 ←極一部を除く。
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2021年 09月15日 23時50分
- 最新掲載日
- 2021年 10月14日 12時00分
- 感想
- 0件
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- ブックマーク登録
- 16件
- 総合評価
- 92pt
- 評価ポイント
- 60pt
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- 文字数
- 25,355文字
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俺は脳筋じゃねぇ!〜辺境群雄・オストベルゲン立志伝〜
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N1927HF|
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連載(全16エピソード)
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ハイファンタジー〔ファンタジー〕
三十路半ばで独身を謳歌していた公僕・不破 重(ふわ かさね)は翌日のボーナスを楽しみにしていたが、目が覚めると中世ヨーロッパのような異世界で『東の要』と呼ばれる名家・オストベルゲン家の長男になっていた。
こうなったら//
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