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紫煙の双頭鷲 ‐東ローマ帝国 蒸気機関運用記録集‐

あらすじ
帝国が滅びると、人々は言っていた。
 財庫は空に近く、貴族は争い、オスマンは国境の向こうで牙を研いでいた。

 私は官僚だった。
 剣も取らず、機械も作らず、ただ帳簿と勅令を扱う男だ。
 だからこそ、滅びがどれほど現実的な数字で迫っているかを、誰よりも理解していた。

 それでも、帝国はまだ終わっていなかった。
 港は動き、職人は残り、皇帝は決断できた。

 地下工事の報告書に紛れていた、奇妙な記述――
 青銅の筒と、歯車と、古い設計図。
 これは、滅亡寸前と呼ばれた帝国が、
 なぜ滅びなかったのかを記した、官僚達の回想録である。
Nコード
N1821LR
作者名
えだまめ
キーワード
シリアス 西洋 中世 近世 群像劇 内政 ミリタリー パラレルワールド 中世ヨーロッパ ローマ帝国 ビザンツ帝国 蒸気機関
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2026年 01月20日 19時19分
最新掲載日
2026年 01月20日 19時20分
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