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無能探偵、愛を語る。

あらすじ
「幸せな人間が自殺なんかするわけがない」
大雨の夜、無能探偵 愛宕 未知の元に持ち込まれた依頼は、頭部のない遺体でありながら自殺として捜査を終了した事件の調査だった。
他殺か自殺か、持ち去られた頭部はどこにあるか、見えない犯人。
全ての謎が解けた時、無能探偵は何を語るのか。
「それでは、なるべくあなたの希望に沿って、この無能探偵が事件を解決いたしましょう」


プロットはpixivに投稿しています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10211548)
Nコード
N1808FC
作者名
唐柿 茄子
キーワード
残酷な描写あり ミステリー 探偵小説
ジャンル
推理〔文芸〕
掲載日
2018年 10月29日 22時59分
最新掲載日
2018年 11月08日 08時33分
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