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リンゴはリンゴ?
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同一作者の作品
N6004LF|
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短編|
その他〔その他〕
無限図書館の書架から、童話本の中の妖精が飛び出した。
「私、もう脇役はいや! 戦うヒーローになりたいの!」
女性の館長が問いかけると、妖精は勢いよく戦争の本に飛びこんでしまう。
だが、待っていたのは栄光ではなく、戦火の//
N5992LF|
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短編|
その他〔その他〕
本が大好きな人もいれば、乱雑に扱ってしまう人もいる。
無限図書館に迷い込んだ小学生の男の子は、山のような本に大はしゃぎ。
けれど、ページをばさばさとめくり、床に置いたそのとき――館内に響いたのはライオン館長の咆哮だった。//
N5942LF|
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短編|
空想科学〔SF〕
持ち帰った研究データを解析した主人公とアイボー。
そこには研究者たちの名簿が記されていたが――全員、現実世界では消息不明になっていた。
さらに、その中には黒ヴェールの女の“元恋人”の名前も。
彼女の冷たい仮面が、初めて//
N5920LF|
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短編|
その他〔その他〕
どこかにあるという無限図書館。館長はライオンだったり、女性だったり、おじさんだったり、そのときそのときで違うけれど、迷い込んできた誰かを丁重におもてなしします。
N5510LF|
作品情報|
短編|
空想科学〔SF〕
依頼人は「古い研究記録」を求めていた。
だが、それは彼女――黒きヴェールの女が「絶対に渡してはいけない」と告げるデータだった。
依頼を果たすか、彼女の言葉を信じるか。
背中合わせの共闘と、真っ向からの衝突。
そして、ア//
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