エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- いつものアイスが売り切れていた。
夜のコンビニ。大馬鹿野郎のあたしらは、大馬鹿野郎のすれ違い。
夜はどこまでも夜だった。
- Nコード
- N1769FS
- 作者名
- 勅使河原ロク
- キーワード
-
悲恋 日常 青春 女主人公 シリアス
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2019年 08月24日 00時02分
- 感想
-
0件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 10pt
- 評価ポイント
-
10pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,861文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N6316FV|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
貴女が旅立つその最後に、僕はまた貴女を起こすことが出来て良かった。
私が旅立つその最後に、また貴方に起こして貰えて良かった。
想いは同じく、でも、口には出さず。
最後は言葉に。
N1774FS|
作品情報|
短編|
純文学〔文芸〕
無二の親友である高坂は、私を訪ねるなり、こう言った。
「キミ、猫の手も借りたい、と思ったことはあるかい」
N1772FS|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
雨が断続的に降り続く。
「よく、降りやまない雨はないなんて言うけど、あれってよく考えたら、そりゃそうだよなって思わないかい?」
N1769FS|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
いつものアイスが売り切れていた。
夜のコンビニ。大馬鹿野郎のあたしらは、大馬鹿野郎のすれ違い。
夜はどこまでも夜だった。
N1754FS|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
蚊取り線香の匂いがする。
僕はアイリと電子柱の影を踏む。
そうして、この夏はたったの一度だけだと思い知る。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。