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箱庭列車

短編
あらすじ
 あなたは乗客でいられますか?

 とある出来事から、アドニスと名乗る霧の悪魔との二人旅をすることになった少女、ミア。

 ある日、鬱蒼とした森の中で道に迷っていると、空から見たことも無いような白い蛇が降りてきて……。
『これは列車と呼ばれる乗り物だよ』

 初めて目にする寝台列車、そこでミアが見たものとは——。

 ※三人称神視点なるもので書いています。
 ※事情があって改題しました。
 ※小説投稿サイト『マグネット!』様にも投稿しています。
Nコード
N1735EJ
作者名
うたぎうた
キーワード
日常 冒険 女主人公 少女×人外 異世界 現地主人公 旅 悪魔 魔力/魔法 微シリアス 青髪碧眼 地の文有り ネット小説大賞六感想
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2017年 11月05日 02時03分
最終更新日
2018年 04月29日 11時22分
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文字数
6,776文字
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