- あらすじ
- カル=カーシャ(森の一族)の王女ヒランディアは他に比肩する者のない美貌の姫君。
彼女の悩み…一月後には有力貴族との婚姻が迫っていた。
憂鬱感から夜ろくに眠る事もできず、離宮を毎夜さ迷い歩く姫君は、その夜、ひじょうに美しい騎士の幽霊と出会う。
彼は黒髪のカル=カーシャの民とは異なる朱色の髪を持ち、自ら「パルティア王女の騎士」と名乗った。パルティアとはヒランディアの母親の名前である。
出会った晩より7日間、ヒランディアは騎士ガデュリス=モリタンの"昔話"に付き合う事になる…
著者十六歳の投げっぱなし話を再構築。
ああ…
確かにこの話を作った僕は確かに童貞だった― - Nコード
- N1729V
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- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2011年 07月24日 19時22分
- 最新掲載日
- 2011年 07月24日 19時22分
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姫君の七日物語
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N1729V|
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連載(全1エピソード)
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
カル=カーシャ(森の一族)の王女ヒランディアは他に比肩する者のない美貌の姫君。
彼女の悩み…一月後には有力貴族との婚姻が迫っていた。
憂鬱感から夜ろくに眠る事もできず、離宮を毎夜さ迷い歩く姫君は、その夜、ひじょうに美し//
N4341N|
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連載(全1エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
国兼高広はある日、今まで話をしたこともない同級生の少女、藤島彩香から告白される。
彼女に星を見に行こうと誘われ、一緒に寂れた山中の小さな公園に出かけた高広は首の折れ曲がった女性の死体を発見する。
警察に通報しようとする高//
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