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下車駅まるわかり眼鏡

短編
あらすじ
電車で通勤中、スーツ着たオバハンが自分の座ってる席の前に立っててね。なんかずっとこっち見てるからどしたんだろなーと思ってたら、後ろの席が空いた瞬間とんでもない速さで席を確保したんですね。
たぶん自分が早く下車しそうに見えたんだろうなと勘繰った訳です。
で、また別の時にそのオバハンが俺の前に立ったら、カンペで下車駅書いとこうかなーって思ってたら、こんなの出来ました。
Nコード
N1697DB
作者名
尻一
キーワード
SF(すこしふしぎ
ジャンル
空想科学〔SF〕
掲載日
2016年 01月02日 22時56分
最終更新日
2016年 01月02日 23時18分
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文字数
958文字
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