- あらすじ
- 「私はもっと筋肉がある人が好きなの、ごめんなさい」
主人公の涼は同級生の凛に告白をしたが、筋肉が足らないと断られてしまった。ボディビルの大会で優勝したら付き合うと約束をしてもらえた涼は、友人の力を借りて、ガチムチを目指す。
「私は三角筋がメロンな人じゃないとダメなの」
筋トレもしたこともないのに、いきなり始まる競技レベルのボディビル。筋肥大すればするほど愛が深まるラブストーリー。
※完結まで執筆済みです。
- Nコード
- N1693JB
- 作者名
- nekoru
- キーワード
- 現代 青春 スクールラブ 筋肉 ボディビル プロテイン ガチムチ ステロイド ラブコメ フィジーク 三角筋 ダイエット パワーラック ドーピング
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2024年 05月20日 17時43分
- 最終掲載日
- 2024年 06月01日 07時10分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 4件
- 総合評価
- 18pt
- 評価ポイント
- 10pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 21,402文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
告白した彼女は筋肉フェチだった!?筋肉をつけたら付き合ってくれると約束したから本気出す
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N1693JB|
作品情報|
完結済(全17エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
「私はもっと筋肉がある人が好きなの、ごめんなさい」
主人公の涼は同級生の凛に告白をしたが、筋肉が足らないと断られてしまった。ボディビルの大会で優勝したら付き合うと約束をしてもらえた涼は、友人の力を借りて、ガチムチを目指//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。