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妖事屋(よろずや)の日報

あらすじ
ここはほとんど存在すら知られていない神社。
とても立派だが人にはほとんど知られていない。
しかしいつも賑やかな声が聞こえてくる。
人は集まらないがあやかしの集まる場所。

聞こえぬものには静かなこの場所。
聞こえるものには騒がしい。
姿が見えぬものには寂れてみえるが、見えるものにはお祭り騒ぎ。
鳥居をくぐれば結界の中。そこは神の庭である。

妖が困ったのならばここに来るといい。
妖で困ったのならばここに来るといい。
妖事屋(よろずや)と姫神様が助けてくれるだろう。

これは妖の万事屋となった少年の物語。
Nコード
N1664HP
作者名
桜木 黎明
キーワード
R15 残酷な描写あり 日常 現代 妖怪 神様
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2022年 04月22日 20時02分
最新掲載日
2022年 04月25日 01時09分
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文字数
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