- あらすじ
- 遠い遠い時代の原初より分かたれた枝の先。
世界の柱たる大天つ柱と、その四方を囲む天つ柱と精霊主たちによって生命が巡る箱庭の世界。
白花の巫子とは、天つ柱・精霊主と花の民たちの間の架け橋となる役割を持つもののこと。
そのひとりとなるハイファは、巡礼の旅を通して滅びゆく世界の姿を知る。 - Nコード
- N1651FL
- 作者名
- 渡雀
- キーワード
- 世界樹 ほのぼの 幸福を願う世界 緩やかな滅び ファンタジー
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2019年 04月14日 23時57分
- 最終掲載日
- 2019年 04月19日 22時46分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 6pt
- 評価ポイント
- 6pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 35,026文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
閉じられた静謐の世界で巫子は白花を傾ける
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N0396FF｜
作品情報｜
連載(全6エピソード)
｜
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
《運命の線を引く者》と名乗る金髪碧眼の美少年に選ばれた女子高生・甲瀬 春は、滅びに向かう世界たちを本来行くべき道へ導く《主人公》として奮闘する。
《主人公》である限り心身を損なわれないというチートと共に、死んで生き返って//
N1651FL｜
作品情報｜
完結済(全5エピソード)
｜
童話〔その他〕
遠い遠い時代の原初より分かたれた枝の先。
世界の柱たる大天つ柱と、その四方を囲む天つ柱と精霊主たちによって生命が巡る箱庭の世界。
白花の巫子とは、天つ柱・精霊主と花の民たちの間の架け橋となる役割を持つもののこと。
その//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。