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神懐姫(かむなつひめ)〜水の少年と火の少女の物語〜

あらすじ
この世は中つ国と呼ばれ、色の名を冠した国々があった。北方に黒の国またの名を玄武国、南方に赤の国またの名を朱雀国、東方に青の国またの名を青龍国、西方に白の国またの名を白虎国という。国々の中央には神々が住まう高天原へつながるとされる黄沃山があり、頂上では麒麟がその入口を守っていると言い伝えられている。
黒の国に住まう十三の少年ナツハナは仕える宮で、手足に火傷を負った燃えるように美しい少女を助ける。少女は火の女神カグチの恩恵を受けた「ホムスビ」であった。

※この作品は「カクヨム」でも連載しています。
Nコード
N1645HR
作者名
二野ペネロペ
キーワード
残酷な描写あり 年の差 古典恋愛 オリジナル戦記 青春 和風ファンタジー 古代日本 陰陽師 少年と少女 OVL大賞8
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2022年 06月05日 23時15分
最新掲載日
2023年 01月12日 21時40分
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文字数
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N1645HR| 作品情報| 連載(全8エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
この世は中つ国と呼ばれ、色の名を冠した国々があった。北方に黒の国またの名を玄武国、南方に赤の国またの名を朱雀国、東方に青の国またの名を青龍国、西方に白の国またの名を白虎国という。国々の中央には神々が住まう高天原へつながる//
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