- あらすじ
- とんかつ定食をひとりで食べにいったときのこと。キャベツが食べ放題と聞いてテンションが上がり、定食が運ばれてくるまでに、5回はおかわりをしたという、食い意地の張っている作者であるが、それを食べている最中にふと思ったことを綴ったエッセイがこちらだ。
もちろん「キャベツうまっ!」とか「ころもで肉の量を誤魔化すなっ!」とか「コールボタンがないから、店員を声で呼ばなきゃいけないんだけど、そんときいろいろ恥ずかしい思いをした」とか、個人的な感想は割愛してます。 - Nコード
- N1622CI
- シリーズ
- 詩もしくは落書き帳
- 作者名
- オリンポス
- キーワード
- 日常 エッセイ とんかつ定食 ご飯 とんかつ キャベツの千切り 漬け物 味噌汁 小説で例える シリアス ほのぼの 男主人公 現代 グルメ
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2014年 10月06日 22時55分
- 感想
- 4件
- レビュー
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- 1件
- 総合評価
- 95pt
- 評価ポイント
- 93pt
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- 文字数
- 656文字
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とんかつ定食
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