ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短夜

短編
あらすじ

 其の夜に幾多の人生が在った
 人も虫も寝静まったしんとした闇の静寂の中
 
Nコード
N1574FA
作者名
紫尾
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
詩〔その他〕
掲載日
2018年 09月21日 02時48分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
367文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6518FH| 作品情報| 短編| その他〔その他〕
 丑三つの刻にあたいはこっそり家を抜け出してきたの。お母さまもお父様も明日は大切な日だからとさっさと床について寝てしまったわ、あたいは浮かれた馬鹿な家人をしり目にこの馬鹿みたいに着飾った大きいだけの空っぽ、かぼちゃみたい//
N9519FE| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 歴史〔文芸〕
創作昔話 楽しい話から怖いお話しまで
N1577FA| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
 硝子の檻に囚われている、狭く冷たい檻の中、照明を落とされ闇に閉ざされた部屋の中に一筋の光があった。
N1576FA| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
紫に染まる寝室、川の字で横たわる母子、螺鈿細工の鏡台、私は眠り込んでいる私たちをみつめている  
N1575FA| 作品情報| 短編| 詩〔その他〕
此の世で最も恐ろしいものは流れゆく時空の一片を切取り紙に残す写真である。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ