ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

異世界に転生したけど、スキルが「いいね」でした

短編
あらすじ
SNS中毒だった俺は、スマホを見ながら歩いていてトラックに轢かれた。

気がつくと、真っ白な空間。 目の前には——胡散臭い魔法使いコスプレの神様がいた。

「私はツクヨ。転生担当の神……というか、社畜みたいなもんかな」

ノルマに追われる神様(?)から告げられたのは、異世界転生。 転生者には特別なスキルが与えられるらしい。

「あなたの前世での最頻行動を分析した結果——最適なスキルを選定しました」

期待に胸を膨らませる俺の目の前に表示されたのは——

【スキル】いいね(Lv.1)

「……は?」

剣聖でも、魔法適性でも、チートスキルでもない。 ただの「いいね」。

「A級チートは1世紀に50名まで。あなたは凡人枠です」 「凡人枠!?」 「予算の都合なんだよ。でも、使い方次第では化けるかもよ?」

こうして俺は、戦闘力ゼロ、スキルは「いいね」だけという最弱ステータスで異世界に放り出された。

冒険者ギルドでは門前払い寸前。 モンスターとは戦えない。 完全に詰んだ——と思った。

でも、受付嬢に「いいね」を送ってみたら——

「っ……! なんですか今の……すごく嬉しいです……もう一回……」

効果、ありすぎじゃない?

戦闘には使えない。 でも——人の心を動かす力がある。

果たして「いいね」だけで、俺はこの異世界を生き抜けるのか?
Nコード
N1570LO
作者名
える・あーる
キーワード
異世界転生 スキル コメディ 非戦闘系 チート なろう系 短編 読み切り ギャグ 転生神 凡人枠 ハートフル 最弱主人公 ギルド 冒険者
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2025年 12月28日 20時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
2pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
4,071文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0127LQ| 作品情報| 連載(全22エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
同棲二年目。 俺――鈴木誠一(36)の隣には、今日も銀髪の美少女がいる。 彼女の名前はクロハ。三千歳の死神。 無表情で、冷たくて、でも――誰よりも優しい。 「私も、普通のカップルのように外を歩きたい」 クロハは俺に//
N5352LP| 作品情報| 完結済(全15エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
「今日から、あなたが私の添い寝係をしなさい」 財閥令嬢・白銀睡蓮からの突然の命令。 俺——神崎翔真は、白銀家に住み込みで働く使用人兼幼馴染だ。 睡蓮さんには「眠り病」があるらしい。 誰かが側にいないと眠れない体質で、//
N1560LP| 作品情報| 完結済(全9エピソード) | 異世界〔恋愛〕
辺境伯家の嫡男クロードには、絶世の美少女な婚約者がいる。 隣領の伯爵令嬢リーシャ。艶やかな黒髪に漆黒の瞳、透き通るような白い肌──控えめに言って、最高だ。 だが、彼女には不可解な点がある。 なぜか俺の好みを全部知っ//
N3186LN| 作品情報| 完結済(全7エピソード) | 異世界〔恋愛〕
享年三十歳。彼女いない歴、三十年。 工場勤務の俺は、トラック事故で死んだ——はずだった。 目覚めたら、異世界。 しかも、二十二歳の女の体になっていた。 「女子寮ですので、男性は入れないんですよね」 「なので、女性と//
N8959LO| 作品情報| 完結済(全4エピソード) | 宇宙〔SF〕
「地球」——それは、私たちにとって伝説だった。 人類は一万二千年前、「地球」と呼ばれる惑星から宇宙へ旅立った。青い海と緑の大地を持つ、楽園のような星。しかし、その座標は長い年月の中で失われ、誰もたどり着くことができなく//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ