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【プロットタイプ】結局は矮小なのだ

短編
あらすじ
瑠衣は結構鏡花の事好きだよね。
友人である諭羅はただそう言った。
窘める様に話を逸らすと、彼奴は何も言わなかった。

自分より遥かに優れた生き物が、自分の才に気付かず、ただ従順に尾っぽを振っていたら、お前はどうするんだろうな?

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。

詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。

※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。

注意事項2
従えてた生き物が、自分よりずっと上位の生き物で、決して敵わぬいきものだったら、どうします?
その高尚な生き物が、自分の才に気付かずただ甘えて来たら。
Nコード
N1558LO
作者名
秋暁秋季
キーワード
鏡花の事好き 獣に近い 本能と理性 変わらない ゾーンに入る 知恵比べ 添い寝してる 深い接触 優越感に浸る 自分に失望 しがみついて眠る 自分と相手 強いギャップ
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2025年 12月27日 07時48分
最終更新日
2025年 12月27日 08時01分
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文字数
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