- あらすじ
- 王弟の口から出た“妻”の名、それは断罪されるはずの私だった。
――“断罪”の壇上で、愛が証拠に変わる。
断罪の席に呼び出されたのは、罪人としてだった。
侍女上がりの身で、貴族の不正を暴こうとした私。だが、真実はねじ曲げられ、証拠は封印され、私は“裏切り者”とされた。
裁きを待つ広間に響くのは、冷笑と嘲り――その中で、ひとりだけ立ち上がる影がある。
王弟殿下。いつも静かに私を庇っていた人。
彼はゆっくりと王の玉座に向かい、低く告げる。
「証拠は……“私の妻”が握っている」
その瞬間、世界が止まった。
私たちの間に交わされた秘密の契約、それが今、王国を揺るがす“愛の証拠”に変わる。
断罪の舞台で暴かれるのは、陰謀か、真実か、あるいは恋か――。
政治と恋が交錯する王宮ドラマ、愛が“証拠”になる瞬間をあなたへ。 - Nコード
- N1529LE
- 作者名
- 妙原奇天
- キーワード
- ESN大賞9 秋の文芸展2025 婚約破棄 王弟殿下 断罪 王宮劇 恋愛逆転 秘密契約 貴族社会 短編
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2025年 10月05日 09時08分
- 感想
- 0件
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- 0件
- ブックマーク登録
- 7件
- 総合評価
- 168pt
- 評価ポイント
- 154pt
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- 文字数
- 9,931文字
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断罪の瞬間、王弟殿下が「証拠は“私の妻”が握っている」と宣言しました
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