- あらすじ
- 俺がすむ家には『自称、春の亡霊』が住み着いている。
なくした扇子が見つかるまで彼女は消えず、それもつきかる気配がない。だから俺と彼女の暮らしは今日も穏やかに続いていく。
- Nコード
- N1523DF
- 作者名
- kotori
- キーワード
- 日常 ほのぼの ご都合主義 高校生 ハーレム ひねくれ 微鬱
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2016年 03月25日 00時18分
- 最終掲載日
- 2016年 06月12日 04時04分
- 感想
- 2件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 3件
- 総合評価
- 8pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 30,169文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺の家の春の亡霊
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N0803IZ|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
高校進学に際して、「あいつ」と進路を違える「僕」は、親友として見送る。
N9214DU|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
僕達の人生はたった十五分の戦争だ。
N2773DR|
作品情報|
短編|
童話〔その他〕
冬を司る女王は塔に入ったきり出てくることは無かった。それ以来王国は長い冬に見舞われることになった。
そんな国もある男の尊い犠牲を払って漸く春を迎えた。
これは決して男の英雄譚なんかではない。
N0574DP|
作品情報|
短編|
童話〔その他〕
一人ぼっち少年の人生はある日唐突に終わりと始まりを迎えた
N8469DO|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
呪われてると敬遠され続ける少年はいつしか生きる事に希望を見いだせなくなった。ある日そんな少年の前に希望に満ち少女が現れた。
少年は少女に出会うことで確かに何かが少し変わる。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。