短編
- あらすじ
- 少年は毎日、大きな木の下で本を読む女性が気になっていた。
ある日、少年は勇気を出して彼女に話しかける。そこから始まったのは、不思議な彼女との短くて流れるように過ぎていく夏のひと時だった。
少年はこの夏を決して忘れられない。一生をかけても。
この話は今後執筆予定の長編小説の前日譚となります。気に入っていただけると幸いです。 - Nコード
- N1508EB
- 作者名
- ティンパニー
- キーワード
- 年の差 日常 青春 近未来 ディストピア ほのぼの シリアス 夏 遠未来
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2017年 06月16日 16時53分
- 最終更新日
- 2017年 06月17日 12時55分
- 感想
- 2件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 4件
- 総合評価
- 48pt
- 評価ポイント
- 40pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 5,335文字