- あらすじ
- 『陽季君、いつも崇弥の我儘に付き合ってくれてありがとうねぇ』
『え……二之宮に感謝されるとか、怖いんだけど。今日は何の日?』
『敬老の日だよ?白髪君』
『敬う気持ちがあるなら、何でも言うことを聞く券を寄越せ!洸祈の我儘に付き合わせてやる!』
2023/09/18:愛する子供たちの物語を読んでくれている方々、ありがとうございます。
『用心棒貸し出します』
首都圏から外れた閑静な住宅街に紛れるようにしてその店はある。
しかし、程々に治安の保たれたこの現代に『用心屋』に用心棒目当てで来る客は殆どおらず、来るのは雑事の依頼ばかり。
そして、その雑事を今日もまたロリコン店長及び魔獣の幼女、多分常識人である店長の弟、自称ドSの金髪美青年、見た目は子供で中身はおじいちゃんの悪魔少年がこなしていた。
※何よりもまず、がっつりBLが入りますのでご注意
※日常:シリアス=6:4
※一応、章ごとに完結
※幼女を愛でる、ノロケを聞かされる、魔法使ったり斬ったり撃ったり流血沙汰になったり、にご注意
※ハッピーエンド推奨してます - Nコード
- N1487U
- シリーズ
- 啼く鳥の謳う物語
- 作者名
- フタトキ
- キーワード
- R15 ボーイズラブ 残酷な描写あり シリアスあり 剣と魔法と拳銃もの 時折、流血沙汰 目指せドS☆ 現代(モダン) ロリコン(1割) ツンデレ(2割) ヤンデレ(1割) 変態とアホ(6割) 恋愛(甘々) 基本、幼女を愛でます メルヘンチック 友情萌え? 常識人希少 ハッピーエンド推奨
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2011年 06月17日 18時43分
- 最新掲載日
- 2025年 05月19日 14時08分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
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- 43件
- 総合評価
- 119pt
- 評価ポイント
- 33pt
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- 文字数
- 1,617,482文字
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啼く鳥の謳う物語2
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クリスマス公演が終わり、今年の舞台納めとなった今日、陽季は洸祈に呼び出されていた。
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*あ//
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『あ、傘忘れた……って先輩、何ですか?……嫌ですよ!相合傘なんか!絶対にっ!!』
♪2016/06/11 pv31,826アクセス ユニーク7,538人
ありがとうございますm(__)m
『曲がったことが許せないのは//
+注意+
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