- あらすじ
- 私は話す事が得意じゃない、希望や将来を考えられない。
それは父が話しかけるなと幼少期の私を遠ざけていたからだし、いじめに遭っていてもいじめられる方が悪いと取り合ってくれなかったりしたから。
就活は面接でオドオド話す人材はいらないとか、真面目なのはわかるけれどビジョンが見えないと言われ落ちる。そして彼に娘の選考落ちが分かれば出来損ないとか穀潰しと続き息抜きをしていい様な身分じゃないと叱責される。
就活で結果が出ない事も、父に生きている事や出来が悪い事を否定されるのに疲れた。少しだけ、書き連ねたら言われた時の記憶は薄れるだろうか。
- Nコード
- N1474HC
- 作者名
- 矢崎 守未
- キーワード
- 私小説
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2021年 07月16日 17時58分
- 最新掲載日
- 2021年 07月16日 17時58分
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- 文字数
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想いを吐き出しながら考える日々 父に叱責されている過去も含めて
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N1474HC|
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連載(全1エピソード)
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エッセイ〔その他〕
私は話す事が得意じゃない、希望や将来を考えられない。
それは父が話しかけるなと幼少期の私を遠ざけていたからだし、いじめに遭っていてもいじめられる方が悪いと取り合ってくれなかったりしたから。
就活は面接でオドオド話す人材は//
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