- あらすじ
- 探偵なんて概念がないとある世界で、伯爵令嬢のソフィアと彼女の従者のレオは探偵を自称していた。
二人の武器はレオの科学の世界からやってきた知識と発想、そしてソフィアの常識を覆す魔術概念。
最初はペット探ししか依頼されなかった二人は、各自の武器を元に、剣と魔法の世界の中で探偵として魔術絡みの事件を次々と解決していく。
二人が事件を解決するたびに、探偵という概念が世界中に広まっていくことになる。
※賛否両論あるかと思いますが、ジャンルはしばらくこのままでいこうと思います。
こんな方法があるんじゃないかと思う人はご意見お待ちしてます。 - Nコード
- N1428FC
- 作者名
- ケンイチ
- キーワード
- R15 残酷な描写あり 異世界転生 探偵小説 冒険 ラブコメ 異世界 学園 魔法 職業もの 魔術 ネット小説大賞七感想
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2018年 10月29日 07時12分
- 最新掲載日
- 2019年 03月10日 01時00分
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- 文字数
- 40,374文字
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僕は私は異世界探偵
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N7244FU|
作品情報|
連載(全88エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
三鷹圭(みたかけい)は魔術師だ。
雷に打たれて異世界の記憶が現れ、魔術が使えるようになった。
ただ、三鷹圭が今まで知らなかっただけで、実はこの現代社会では彼だけでなく様々な人が能力や魔術を持っていた。彼らの仕事は上流階//
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