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- あらすじ
- どこを見上げても高層ビルの群。
ここは、冷たいコンクリとガラスに囲まれ、人波溢れかえる都会。
日々生活していると、突然、息苦しくなる。
山や川など比較的自然のある場所へ行き、風を感じ、草木の声を聞いていたくなることがあるーーーー。
短編のエッセイです。
- Nコード
- N1394DJ
- シリーズ
- 日常のちょっとした瞬間の憧憬
- 作者名
- 和紀河忍
- キーワード
-
日常 文学フリマ短編小説賞 ほのぼの 現代 癒し
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2016年 06月16日 23時37分
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- 文字数
- 698文字
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