- あらすじ
- 運悪く本作を目にされた皆様、あなたはひふみ神示とご縁があります (ᐢ ᵕ ᐢ)。
七人の人に伝えないと悪い事が(ᐢ ᵕ ᐢ)、ではなく神様から褒めていただけます。
また、ひふみ神示を理解することで自ずと真理をつかめます。
そして理解するには、神示に現れる神々様らが何を言わんとしているのかを把握することが重要です。
おそらく、ひふみ神示はこれからの時代を生きていく為の手本・教科書になります。
神様から人へと贈られた、大切な「理(みち)しるべ」なのです。
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とても参考になりますし、行く行く(ᐢ ᵕ ᐢ)は戴いたいいねの件数を話数のタイトルに反映できたらと思います(目次にて『第?帖(?)』だけではクリックしにくい筈です(ᐢ ᵕ ᐢ))。
本作はひふみ神示 第12巻(帖別)になります。
※諸注意
所々、空行や明らかに1文字抜けていているような文があります。
それは特殊文字・記号によるものですので、原文をお読みになりたい方は下方リンクの『ひふみ神示』をご覧ください。
読め進める際は、以下の点にご注意ください
1.予言書のような刺激的な内容の箇所があります
2.昔ながらの表現をしている箇所があります
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。 - Nコード
- N1359IH
- シリーズ
- ひふみ神示(帖別)
- 作者名
- 最愚最弱者(さいそこびと)
- キーワード
- 日月神示・ひふみ神示 ありがとうございます
- ジャンル
- その他〔その他〕
- 掲載日
- 2023年 06月24日 07時00分
- 最新掲載日
- 2023年 07月03日 17時00分
- 感想
- 0件
- レビュー
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- 1件
- 総合評価
- 12pt
- 評価ポイント
- 10pt
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- 文字数
- 5,570文字
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夜明けの巻 ひふみ神示 12
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”おう”とは人々の中心・中央|(おう)に座す。周りがあるから中心も存在す//
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