- あらすじ
- ある日悟ったそんな現実。
『必要以上に親しくなった人間は死ぬ』
まあ特に文句もありません。
『要は他人と係わらなきゃ良いんだろ?』
簡単に言ってくれるけどそれって結構難しいよ?
そんなわけで他人を拒絶して気配を消すようになった十歳の夏。
私にいつからか取り憑いてる女性は私の言うことを完全無視……しようとしてます。
なんか私より子供みたいだ。
ああ、それでもなんか武芸の達人だとかで戦ったら強いらしいです。
あとたまにぴょこってはねる猫耳はかわいい。私も欲しい。癒される。
……どうやら女性は私をいじりたいだけのようです。
それはそれで悲しい気分にならなくていいのですがさらっと殺人鬼なんていわないでください。
怖いです。
こんな奴と過ごすのはもういやだ。めんどくさい。
そんなこんなで毎日をすごしています。
日々ぐたぐたと執筆作業。
ある時は思うままに書きます。というか下書きもせずに書いてます。
そして友人のダメだし、後に改稿!
二週間に一回は更新します。
下手ですいません! - Nコード
- N1340BV
- 作者名
- 秋雨 時雨
- キーワード
- 異世界ファンタジー 魔法 女主人公 身分制 多種族共存 駄作
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2013年 10月14日 17時53分
- 最終掲載日
- 2013年 12月18日 17時35分
- 感想
- 0件
- レビュー
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- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 2pt
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短刀使いと竜想の月
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作品情報|
連載(全1エピソード)
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
たとえ記憶が持たなくてもこの思いは消えませんように。
私にはそう願うのが精一杯だ。
かなりスローペースの更新となります。
ですから気長に待っていただけると嬉しいです。
N1340BV|
作品情報|
完結済(全1エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ある日悟ったそんな現実。
『必要以上に親しくなった人間は死ぬ』
まあ特に文句もありません。
『要は他人と係わらなきゃ良いんだろ?』
簡単に言ってくれるけどそれって結構難しいよ?
そんなわけで他人を拒絶して気配を消すように//
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