ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

Cafe月の倉

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
 小さな小さな町の西のはずれ、不思議な色に輝く湖が、まあるく静かに水を湛えている。
湖畔に添うように三日月形の林と、反対側には風にそよぐ緑の草原がひろがる。そのちょうど中間に、ひっそりと佇む一軒家。赤い屋根の上にちょこんと出た煙突からは、白い煙が小さく流れていた。近寄れば、窓枠と同じ木の扉に、やはり木製の壁掛けが下がっている。

 そこは「café月の倉」
 不思議な湖のほとりの、小さなカフェ。

 そこに集う人々の、小さな物語。
Nコード
N1315FE
作者名
月倉 周
キーワード
日常
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2018年 12月06日 06時06分
最新掲載日
2018年 12月06日 06時06分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
2pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
4,978文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N1315FE| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ヒューマンドラマ〔文芸〕
 小さな小さな町の西のはずれ、不思議な色に輝く湖が、まあるく静かに水を湛えている。 湖畔に添うように三日月形の林と、反対側には風にそよぐ緑の草原がひろがる。そのちょうど中間に、ひっそりと佇む一軒家。赤い屋根の上にちょこん//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ