- あらすじ
- 駅前の、少し古い文房具屋。
そこには、どこにでもありそうで、
どこにも売っていない文房具が並んでいる。
書くと消えるペン。
消えない消しゴム。
最後の一行だけ残るノート。
それらは、
何かを書いたり、消したりするための道具ではない。
迷っている人が、
自分で決めるための道具だ。
これは、
返信できない人、
謝れない人、
決められない人たちが、
ほんの少し前に進むまでの短編集。
怖い話ではありません。
大きな奇跡も起きません。
それでも、
読み終えたあと、
引き出しの中のペンを、
少しだけ大切にしたくなる物語です。 - Nコード
- N1312LS
- 作者名
- くろめがね
- キーワード
- OVL大賞11 ネトコン14 ほのぼの 現代 日常 ハッピーエンド ほんのり不思議 優しい物語 ほっこり
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 01月28日 19時03分
- 最終掲載日
- 2026年 02月02日 20時41分
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『文房具屋には、決めるための道具が置いてある』
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