- あらすじ
- ――月神は異端の神である。
成り立ての天神(そらがみ)、天野大御は天界の噂を耳にする。
それは天野の恩人である月神、雨宮月代にまつわる噂だった。
程なくして突如行方をくらませる月神。
大罪を企てる彼女を裁くのが天野の仕事だと、法を司る掟神が告げる。
取るべきは使命か、恩義か。
それが天界の命運を揺るがす決断になることを、彼はまだ知らない。
飴玉の月は少女と落つ 濫觴の天 - Nコード
- N1253EB
- 作者名
- 露草葵
- キーワード
- ミステリー
- ジャンル
- ローファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2017年 06月15日 23時09分
- 最終掲載日
- 2019年 03月14日 18時00分
- 感想
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- 総合評価
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N1253EB|
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完結済(全10エピソード)
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ローファンタジー〔ファンタジー〕
――月神は異端の神である。
成り立ての天神(そらがみ)、天野大御は天界の噂を耳にする。
それは天野の恩人である月神、雨宮月代にまつわる噂だった。
程なくして突如行方をくらませる月神。
大罪を企てる彼女を裁くのが天野の仕//
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