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香水の君

あらすじ
常に自作の香水を纏わせる、ベルティーユ・グラッセ子爵令嬢。

その優しい香りを纏わせる彼女のことを、俺は密かに「香水の君」と呼んでいた。



香水を自作などと信じられないと、他の貴族令嬢達は、彼女の姿をみかけると、遠巻きにヒソヒソ話をする。
彼女が香水を作るのには、訳があるようなのだが……。


短編なので、長くても3話くらいで終わります。



※香水云々については、時代背景にそぐわない部分が多々あるかもと思いますが、その辺り含めてファンタジーなので、軽く流してお読みください。

こちらの作品は、アルファポリス様にも投稿しております。
Nコード
N1244GO
作者名
九十九沢 茶屋
キーワード
異世界 ファンタジー 恋愛 令嬢 ほのぼの ハッピーエンド
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2020年 10月14日 19時28分
最終掲載日
2020年 10月22日 18時00分
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総合評価
900pt
評価ポイント
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文字数
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