- あらすじ
- どこにでもある街の、クリスマスを控えた12月の日。
俺、相沢葦茂は探し物をしていた。そしたら、倉庫内を探っていたある日、亡き祖母の形見がある箱から少女を発見してしまった!
俺の祖母と同じ名前――紗々と名乗ったその少女にべったりくっつかれながら、俺の情けない冬休みが始まるのだった。 - Nコード
- N1185FG
- 作者名
- 圷 啓
- キーワード
- 日常 若返り 高校生 冬休み タイムスリップ
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2019年 01月13日 00時48分
- 最終掲載日
- 2019年 04月17日 20時54分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 6pt
- 評価ポイント
- 6pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 46,646文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
玉手箱の冬
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N0052GD|
作品情報|
短編|
コメディー〔文芸〕
寝る前に思いついた小ネタです
N4724FM|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
星一つって私怨がありそうで怖い怖い。
N5935FL|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
僕と兄のお話。とある春の日の思い出。
N1185FG|
作品情報|
完結済(全15エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
どこにでもある街の、クリスマスを控えた12月の日。
俺、相沢葦茂は探し物をしていた。そしたら、倉庫内を探っていたある日、亡き祖母の形見がある箱から少女を発見してしまった!
俺の祖母と同じ名前――紗々と名乗ったその少女に//
N2635EI|
作品情報|
完結済(全11エピソード)
|
現実世界〔恋愛〕
大したものなど何一つもない田舎町。そんな田舎があまり好きでなかった8歳の僕には一つ好きなことがあった。
裏山から見える壮大な景色を、親友と一緒に眺めること。碧い瞳をした親友と過ごした一年間。大切な思い出。
しかし、僕と//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。