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玉手箱の冬

あらすじ
どこにでもある街の、クリスマスを控えた12月の日。
俺、相沢葦茂は探し物をしていた。そしたら、倉庫内を探っていたある日、亡き祖母の形見がある箱から少女を発見してしまった!
 俺の祖母と同じ名前――紗々と名乗ったその少女にべったりくっつかれながら、俺の情けない冬休みが始まるのだった。
Nコード
N1185FG
作者名
圷 啓
キーワード
日常 若返り 高校生 冬休み タイムスリップ
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2019年 01月13日 00時48分
最終掲載日
2019年 04月17日 20時54分
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