ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ネプチューン王国

あらすじ
ネプチューン王国に闇を操る者がでてきた。 その者は地球で言えば神のお使いである聖なる獣、聖獣達の力を手にいれようとしていた。
聖獣達の郷である小さな惑星におしいった闇の者から聖獣達を救いだすために、惑星を守るパリスが動きだす。
       ♬……♩……♫……♪……♬……♪
        登場人物紹介

パリス.ティラーヌ…ネプチューン王国の王族に使える重臣、カサブランカ家の      次男、異世界の女性をめとったため一族からは、追放されたがヨーキー    王子のはからいで『リバー』を治めることになった。

   気読みに優れている民と聖獣を愛する優しい男だが怒らすと怖い。 ネオスの魔法剣士の修行も受けている武術の達人。
    本編の主人公

ミモザ……パリス付きの少年、『気の谷』を代々守ってきたハーツ一族の生き残りである。
       『リバー』の長達

ルパ……大地と深いつながりを持つ、大地族の長。彼らは権力が一番ある。
    タイガーという地の精霊をいつも控えている。『レッドマウンテン』に住     む。
   
バード……ウニバルゾを作り出したと言われるティティ族の末裔、鳥族の長。 小     さな体は空を舞うことが出来るように体を軽くしているのだといわれて     いる。『風の里』は『気の谷』と同じぐらい不思議で神秘的な力を帯び     ているという。

メイド……水族の長、女性でネプチューンのペガサスをしたえている。 水族は独     自の力がありテレパシーで通信ができる。
      一族をまとめる強い力をもつ、彼女は水の精の王と結婚しているとい     われている。
 カズラ^^^『水の里』の術師。昔、川の精の婚約を受けたことがあるという。



カル……火族の長、この一族は闇ともつながりがある。 強い影響を受けたのか闇の者に密かに服従している。

ラズ……風の民の娘と水の民の間に生まれた娘、愛馬のベリーと共にうごいている。

Nコード
N1175DD
シリーズ
新たなる世界生まれでる時ーネプチューン編ー
作者名
橘みかん
キーワード
戦い 魔法 ファンタジー
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2016年 02月12日 17時46分
最新掲載日
2016年 05月28日 20時20分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
2件
総合評価
14pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
48,914文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N6991DI| 作品情報| 連載(全15エピソード) | その他〔その他〕
聖獣とよばれる自然を司る獣達が子を育てる穏やかな惑星『リバー』に闇の手が伸び敵が攻めてきた。 一度はてをひいた『牙一族』だが『リバー』を救わんと動きだした。 ネプチューン王国の『風の民』編
N9330DC| 作品情報| 連載(全9エピソード) | その他〔その他〕
奥多摩で、学園経営する星砂家の次男坊の俊哉の奮闘日記。 子馬が自立と思ったら子犬あげく人間の赤ちゃん! 高校生なのにとなげく俊哉だ。
N7685DI| 作品情報| 連載(全3エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
異世界留学するぞ! 気合いを入れたユーキス、ユウーリの二人組ところがサポートする案内人はとんでもないやつだった! 「すいませんて違えです。」 イケメンでクールな笑顔でながす案内人、はたして二人は無事に留学をおえら//
N1175DD| 作品情報| 連載(全41エピソード) | 異世界〔恋愛〕
ネプチューン王国に闇を操る者がでてきた。 その者は地球で言えば神のお使いである聖なる獣、聖獣達の力を手にいれようとしていた。 聖獣達の郷である小さな惑星におしいった闇の者から聖獣達を救いだすために、惑星を守るパ//
N6157DC| 作品情報| 連載(全5エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
奥多摩湖に浮かぶ『ドロフィーヌ学園』に赤ん坊がやってきた。 星砂家の息子、俊哉、昴は赤ん坊をおしつけられ大騒ぎ。 風変わりな家族と学園で菜穂は育って行きます。 さてさてどんな暮らしが待ち受けているやら//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ