- あらすじ
- 三十歳目前、デビュー作が売れずにコンビニバイトで食いつなぐ小説家・神代紡は、旧友から「脳の回転数を上げるサプリ」を渡される。
一錠で、世界の解像度が跳ね上がった。一晩で傑作を書き上げた。そして翌朝、全てが消えた。
禁断症状の幻覚の中で、紡は気づく。部屋の隅に漂う青白い光が、ずっと自分の書いたものを「読んでいる」ことに。
それは、人間が言語を持つ前から存在する情報生命体だった。億年生きて、無数の物語を「食べて」きた何かだった。
紡はそれに名前をつけた。「字義」と。
才能のない作家と、言葉を持たない読者の、奇妙な共同作業が始まる。
- Nコード
- N0970LZ
- 作者名
- 九条 蓮夜
- キーワード
- シリアス 男主人公 和風 現代
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 03月27日 16時05分
- 最新掲載日
- 2026年 04月05日 18時00分
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- 文字数
- 32,435文字
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俺の小説を食べる何かに、名前をつけた
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N0970LZ|
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連載(全15エピソード)
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ハイファンタジー〔ファンタジー〕
三十歳目前、デビュー作が売れずにコンビニバイトで食いつなぐ小説家・神代紡は、旧友から「脳の回転数を上げるサプリ」を渡される。
一錠で、世界の解像度が跳ね上がった。一晩で傑作を書き上げた。そして翌朝、全てが消えた。
禁断症//
N0031LO|
作品情報|
完結済(全50エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
帝国軍で三十年。「戦鬼」と怖れられた老兵ボルグは、退役を機に子供の頃からの夢を叶えることにした。それは、田舎で小さな食堂を開くこと。しかし、彼が振る舞いたいのは、鉄のナイフなど通さない硬質な魔獣肉(激ウマ)だった。
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