エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 自分が親の立場になって思い至った、その親心。
根っからオトボケ、朗らか天然な母は、そんな私のはるか上を行っていた…。
この母には絶対叶わない!と思い知った(笑)、ある夏の日の想い出です。
- Nコード
- N0968IK
- シリーズ
- 懐かしの日々 想い出
- 作者名
- 池畑瑠七
- キーワード
-
日常 私小説 ホームドラマ 夏休み 想い出 母 麦茶 おやつ 留守番 蝉しぐれ 宿題 扇風機 兄妹 夏の終わり
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2023年 09月04日 21時00分
- 最終更新日
- 2024年 03月11日 08時14分
- 感想
-
2件
- レビュー
-
0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 50pt
- 評価ポイント
-
48pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 2,392文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5234LA|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
要介護度4、寝たきり状態で介護施設に暮らす母。
三つ子の魂百までというが良い意味で、それを改めて実感したエピソードです。
N1278KW|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
ふわふわ漂うシャボン玉、楽しそうに追っかけたり不思議そうに眺めたり。可愛さ爆発 微笑ましいことこの上無し、なんだけど…はて?このシャボン玉液ってネコに害はないのかな?
N3767KV|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
少し涼しさを感じる夏の夜遅く。開けていた窓から聴こえてきた闇を切り裂くような高周波の囀り。「なんだこの鳴き声?」調べてみたら結構面白かった話。
N4127KT|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
短かった梅雨、突然始まった厳しい暑さ。いつもの蝉の声がまだ聴こえて来ず、気を揉んでいました。幼いころから聞き慣れた、大好きな蜩の蝉しぐれに思うことを綴りました。
N1536KQ|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
巷に溢れかえる、あの手この手の落とし穴。少し前に書き記した拙作「これってサギだよね?」の前日譚になります。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。