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- あらすじ
- 夏の日に灯るいつかどこかのさまざまな火。
それらの輝きが照らし出したしばらくの命。
火の光がすべて尽きた後に生まれる夏の夜。
銘尾友朗様主催の「夏の光企画」参加作品です。
- Nコード
- N0966GL
- シリーズ
- 詩集
- 作者名
- ぷらうまん
- キーワード
-
夏の光企画 怪し火 人魂 残り火 燃え残っている火 迎え火 客人や神霊を迎える火 送り火 死者の魂を送り出す火 埋み火 炉等の灰に埋めた炭火 漁り火 夜に漁船で魚を誘う火 胸の火 熱く苦しい思いの喩え
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2020年 08月15日 23時59分
- 最終更新日
- 2020年 08月16日 09時28分
- 感想
-
5件
- レビュー
-
1件
- ブックマーク登録
- 5件
- 総合評価
- 68pt
- 評価ポイント
-
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- 285文字
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保育園、大学、役所、病院、介護施設。
これらの施設を利用したりその働き手とお話したりして、
感じたことを連ねました。
ある程度評価しやすい物やイベントをつくる仕事とは、
一味違った仕事ぶりが表れていれば、嬉しく思います。//
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拙作「死生の道標と見えざるものの命」と関連したものです。
頂いた感想も参考にして、ひょっとすると案外身近にいる「死のない」人について書きました。
またあちこちに漢字の構成要素を使った表現を入れています。
語源や成り立ちは//
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頭の中から出てきた言葉をつなげていくうちに、形になってきたものです。
仕上げる上で死生観は意識しましたが、私の死生観かといえば、そうでもないのがいかんともしがたいものでもあります。語りつくせぬものを語ろうとするのは難しい//
+注意+
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