短編
- あらすじ
- 20XX年、地球温暖化が進んだ世界。そこに隕石が落ちるという噂が……それを信じる国と、信じない国があった。日本政府は、噂に過ぎないと信じなかったが、国民は隕石が落ちると確信を持っていた。そんな中、「明日、世界が終わるんだね。」僕にそう告げてきたのは、クラスメイトの保科 きらりだった。終わりゆく世界で僕らの最後の恋が始まる——
- Nコード
- N0953II
- 作者名
- 能依 小豆
- キーワード
- 日常 青春 私小説 怪談 近未来 天災 パンデミック 厨二病設定 ドリコム大賞2
- ジャンル
- パニック〔SF〕
- 掲載日
- 2023年 07月17日 09時24分
- 最終更新日
- 2023年 09月16日 22時26分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 4,046文字