短編
- あらすじ
- 浦島太郎は竜宮城で時が経つもの忘れて楽しい日々おくりました
太郎がもといた地上に帰ることになった時に乙姫は玉手箱を渡しますが
この玉手箱は実は誰もどういうものなのかを知りませんでした
ずっとずっと古くからあって仕来りのため、竜宮城にやって来た地上の人間が万一もう一度地上に戻るようなことがあったら玉手箱を渡さなくてはならないというものだったのです
「昔話浦島太郎」のおはなしを乙姫目線からみるとどうなるのかを書いてみました - Nコード
- N0946KP
- 作者名
- コータローワールド
- キーワード
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- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2025年 06月07日 14時25分
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- 文字数
- 8,787文字