ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

読者層の推移

短編
あらすじ
最近は読者層の推移をひしひしと感じます。
野菜嫌いの人に野菜押し付けてる行為なので、誰が悪いという訳でもなく。
ただそうなった推移を考えてみました。

自分用の皮肉が飛んできます。

注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。

注意事項2
最近は読者層の推移を感じます。
時折私自身の皮肉が飛んできます。

※皮肉大好きなんですよ。

自分で趣味悪くケラケラ笑う為の小説です。
Nコード
N0934IZ
作者名
秋暁秋季
キーワード
R15 読者層の推移 書くジャンル 書きやすい 人気出る 純文学 葛藤 皮肉と嫌味 生々しさ ギア変更 求められない 刺さらない 年単位で投稿 球数撃つ
ジャンル
エッセイ〔その他〕
掲載日
2024年 05月02日 07時01分
最終更新日
2024年 05月02日 07時37分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
46pt
評価ポイント
46pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,371文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3591KO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
平日があって、休日が来て、また平日が来る。 その循環こそが、私の世界だった。 だがその事に飽きてしまい、何がしたいかも分からない。 とりあえず、この間購入した博物館の年パスを使うとしよう。 君達と同じ。逃れられないの。//
N3240KO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
美しい物が好き。あればあるだけ良いと思っている。 其れが物であれ、人間であれ、大した違いは無い。 だが美人を見ると、見分けがつかない。 其れは冒涜に値する事では無いだろうか。 美人の見分け付かなくて。 お前、美術室の石//
N2835KO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
俺の家には昔から大量の人形が収まった部屋があった。 種類、本国、海外問わず。 そして俺はそいつらが人間になろうとしている姿に惹かれ、度々その部屋に入り浸った。 大切にしてあげてね。悪い子達じゃないから。 注意事項1 //
N2305KO| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
窓硝子に雨粒の当たる音がする。 窓際に寄り添って、外を見ると、想像していた以上の雨が大地に降り注いでいた。 それでも長靴を履いて、書店まで訪れると、一冊の美術書に出会った。 注意事項1 起承転結はありません。 短編詐欺//
N2094KO| 作品情報| 短編| その他〔その他〕
午前四時。雨音が窓を叩く音を聞きながら、リビングに行くと、人形が一体窓に寄りかかっていた。 絢香二号。瑠衣が実家から持ち寄った人形だ。 眺めていると、ちょっかいというか、構いたくなる。 『ちょっと待っててね』 注意事//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ