ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ようこそ、ファンタジー世界へ。~赤い帽子とトナカイの物語~

あらすじ
クリスマス。
深夜家に帰ると、部屋には見知った服装の老人がいた。

「君にはこことは違う世界に飛んでもらいたい」

突然現れたサンタクロースを名乗る彼に、僕はそう告げられる。

彼は世界から僕の存在を魔法によって否定し、サンタクロース代行としていわゆるファンタジー世界で働くことを頼んできた。断る選択肢を奪われた僕は、赤い帽子と疲れない体を与えられ、彼の持つ白い袋に吸い込まれる。

「な、なんだ!?うわああああああああ!!


ーーー頼んだぞ、青年。メリー、クリスマス。


袋の先は、異世界でした。


こうして駆け出しサンタクロースとして、夢と希望にあふれた(?)生活が幕を開ける。
Nコード
N0909DC
作者名
zienN
キーワード
R15 ファンタジー 異世界 クリスマス 転移
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2016年 01月23日 15時20分
最終掲載日
2016年 05月15日 20時40分
感想
4件
レビュー
0件
ブックマーク登録
15件
総合評価
49pt
評価ポイント
19pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付けない
開示設定
開示中
文字数
187,862文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9515DH| 作品情報| 短編| ノンジャンル〔ノンジャンル〕
今日でバイトが終わる青年と、常連の子との、ちょっと変わった恋の話。
N0909DC| 作品情報| 完結済(全95エピソード) | ノンジャンル〔ノンジャンル〕
クリスマス。 深夜家に帰ると、部屋には見知った服装の老人がいた。 「君にはこことは違う世界に飛んでもらいたい」 突然現れたサンタクロースを名乗る彼に、僕はそう告げられる。 彼は世界から僕の存在を魔法によって否定し、//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ