- あらすじ
- 体調と折り合いをつけながら過ごす霜月の日々。動けない時間には、ラジオの声やゲームが静かに寄り添ってくれる。息子の存在は、日常に小さな張りを与え、前に進む理由になっている。
修学旅行の朝、車で駅まで送り出し、また一人の時間に戻る。昼に届く写真や短い連絡、そして帰宅後の静かな夜。
大きな出来事はないけれど、霜月の一日は、静かで、悪くない日だった。 - Nコード
- N0861LP
- シリーズ
- 呼吸するように書いた日々 2025
- 作者名
- かなざわみやこ
- キーワード
- キーワードが設定されていません
- ジャンル
- ヒューマンドラマ〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 01月03日 20時35分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 3,584文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
霜月、静かで悪くない日
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N2870LP|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
退院し、家に戻った十月。身体は回復に向かっているはずなのに、寒さをきっかけに再び動けなくなる。不安と揺らぎのなかで、家を支え続ける夫の背中と、修学旅行へ向かう次男を見送り、自分がまだ「立ち上がる理由」を持っていることを//
N1679LP|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
長月は、動けなくなるまでの月だった。痛みの名前を知り、薬に振り回され、夜中に運ばれ、横になって日々を過ごす。何もできない時間の中で、人の声と手が、静かに私を支えていた。九月は、止まることでしか見えなかったものを残してい//
N1562LP|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
叔父の救急搬送をきっかけに、日常は静かに緊張を帯びていく。長い待ち時間や運転、気を張り続けた時間のあと、腰の痛みが現れる。それは突然ではなく、積もってきた無理や気遣いが、体に表れたものだった。
痛みは敵ではなく「これ//
N1083LP|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
七月は、暑さと忙しさのなかで、家族の様子を確かめながら過ぎていく月だった。
授業参観や塾、実家との行き来。娘の汗だくの帰宅や、夫の体調の揺らぎに目を配り、エアコンの温度や声の調子で「大丈夫」を測る日々。
思うように動け//
N1045LP|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
六月は、準備の有無に関係なく始まり、天気や体調、出来事が重なり合って過ぎていく月だった。家事や学校のこと、面談や通院、壊れた換気扇や長引く咳。何も起きていないようで、実はいろいろ起きている日々の中、気持ちは少し先走り、//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。