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嘘ときどき泥棒

あらすじ
嘘つきは泥棒の始まりとよく言われているがそれは本当だった。

軽い気持ちからちょっとした嘘をついた金森龍介(カナモリリュウスケ)は日当たりのいい丘の上で眠ってしまう。
目を覚ましたそこには黒服の集団がいて、なぜか囲まれている。
ああ、これはどうしようもない。

俺は学生から泥棒にジョブチェンジした。


強制的に泥棒の片棒を担がされた金森龍介は別動隊として単身館に潜入することになる。
ゆっくりサボるはずの一日がとんでもない一日へと変わっていく。

何を盗み、何を盗まれたのか。

やっぱ嘘はつくもんじゃないな


泥棒風アクション小説です。
短編だというのに何故にダブル主人公なのか。


この作品は2012年に行われた「第2回 Ustream Checker 小説大賞」という企画に掲載していたものを誤字脱字等の修正を加え、再掲しているものです。
Nコード
N0835FW
シリーズ
ことわざ再解釈シリーズ
作者名
PnumaSON
キーワード
日常 青春 冒険 現代 泥棒 男主人公 女主人公 ことわざ 短編
ジャンル
アクション〔文芸〕
掲載日
2019年 11月11日 15時00分
最終掲載日
2019年 11月25日 15時00分
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文字数
22,408文字
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N0835FW| 作品情報| 完結済(全9エピソード) | アクション〔文芸〕
嘘つきは泥棒の始まりとよく言われているがそれは本当だった。 軽い気持ちからちょっとした嘘をついた金森龍介(カナモリリュウスケ)は日当たりのいい丘の上で眠ってしまう。 目を覚ましたそこには黒服の集団がいて、なぜか囲まれて//
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