エラーが発生しました。
エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。
- あらすじ
- 緑風が薫る早苗月、見つめる先には宙の水平線が広がって。未来の風に、夢という帆を張りながら、旅路を照らす光を、心に感じて。
- Nコード
- N0815JB
- 作者名
- 逢乃 雫
- キーワード
-
早苗月 クレマチス 五月雨星 ケンタウルス座
- ジャンル
- 詩〔その他〕
- 掲載日
- 2024年 05月19日 21時12分
- 最終更新日
- 2024年 05月19日 21時41分
- 感想
-
16件
- レビュー
-
1件
- ブックマーク登録
- 7件
- 総合評価
- 222pt
- 評価ポイント
-
208pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 539文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N3884KO|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
夏燕が駆けゆく空に、浮かぶ雲は真珠の色をして。星空の琴の音色に耳を澄ませつつ、一日一日を、言の葉と言の葉を、重ねながら結びゆくように。
N4742KN|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
新樹光の街角に紫陽花はまだ淡く、ブーゲンビリアが夏を導くように咲いて。心の土から伸びゆく言の葉とその景色を、大切にできたら。
N4565KG|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
五色月の丘を吹きゆく緑風に、ルピナスの花は青い空へ想いを馳せるように。瞳とこころは、未来という空のセレストブルーを見つめて。
N3693KK|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
アイリスが咲く季節、エメラルドの風に、翠雨が伝う葉は輝き出して。星の天秤が、はてしない宙に星座のホルンを奏でるように。
N0052KK|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
鳥来月の頬を流れる若葉風に、青い麦畑は波間のように。八十八夜の宙へと向かう麦星は、心の大地をあたたかに照らしながら。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。