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なごり雪の薄化粧

短編

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一葉、一葉、紅茶の中に解けてゆく冷たい水出し紅茶からあたたかな紅茶へ深みある色合になってゆく、、秋だねー

N0607LD｜作品情報｜短編｜その他〔その他〕

また、、手紙だわなんか、、わかんないけど、届けたかった、

N9232LC｜作品情報｜短編｜その他〔その他〕

えーこれは詩ではなく本当にただのファンレター感謝のね！他の理由があってもう、直接書けなくなったけどずっと応援しています。

N6818LC｜作品情報｜短編｜詩〔その他〕

ここからはひとりで漕いでゆけとさふらふらする、、あれはそもそも　銃弾だったのだろうか

N4288LC｜作品情報｜短編｜その他〔その他〕

本当は秋は好き。ゆっくりと楽しみたい。遠くの雷鳴をみて、ちょっとヴァンパイア風に創作してみたくなり、、昨晩に投稿しながらなんかヤバイかなとおもい、、一度消したやつ、、でも、まあ、こんなのを好きなひともいるかもしれな//

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