ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

スライム×3+骸骨×1≒人間です。(リメイク版)【第一部として完結】

あらすじ
※第一部完結とし、第二部 銀色のダンジョン管理者は今日も水面で回り続けます を7/9から投稿します。

何故か気が付くとスライムになっていた俺は、ひょんなことから骸骨と化した前世の俺と融合した。
前世の俺は『魔王』と呼ばれていたそうだが、そんなに悪いヤツではなさそう。

転生した先は魔法があって技術的には発展していない、ある意味お約束の世界だった。
生活を少しでも改善するために文明の利器を開発したいが、余り目立つことはしたくない。
『それなら人を使って作ってもらおう、俺は出来た商品さえ手に入ればいいんだよ!』と開き直り、生前に貯め込んだ遺産を使って欲しい物を作ってもらうことにした。

なのに何故か孤児を保護したり、家を買ったり、仲間を増やしたり、魔物が勝手についてきたり。

自ら知らずにトラブルを起こしながらも『今世では絶対魔王ルートは回避してやる!』そう決意しながらこの世界を楽しく満喫していく物語。

「これなら目立っていないよね!」
「いや、目立たなくするために余計に目立っておりますが」

異世界でスローライフを送るために、今日も無自覚に目立つ主人公と彼を取り巻く仲間達の明日はどうなるのやら?

一話3000~4500文字で区切るつもりです。
午前7時に予約投稿します…多分。

本作は、前世で魔王と呼ばれた男……で気になった所が色々あるのでリメイクしたものです。
Nコード
N0765IB
シリーズ
スライム×3+骸骨×1から始める物語
作者名
遊豆兎
キーワード
R15 異世界転生 異世界転移 異能力バトル 冒険 スライム 魔王 魔道具 勇者 ESN大賞5 OVL大賞9
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2023年 01月29日 06時00分
最終掲載日
2023年 07月08日 07時00分
感想
1件
レビュー
0件
ブックマーク登録
93件
総合評価
300pt
評価ポイント
114pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
928,482文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9318KW| 作品情報| 連載(全36エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
9/14まで毎日1話投稿完了。明日以降の投稿は未定です。   ■ラノベ大好きっ子のエタリ作者がラノベを読んでいて思ったことを、ズラズラと好きなだけ妄想を書くコーナーです。  多分批判されるだろうね。   なので、心が太平//
N1102KS| 作品情報| 完結済(全14エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
エタリ作家が過去にエタらせた作品の世界を舞台にした、転生を断ったらスライムにされてた人のスライムライフ、全14話のお手軽な小説です。 全話書いてからの投稿なので完結しています! ⇐これ書いておかないと、またお前のは途中//
N9771IO| 作品情報| 連載(全68エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
第二部「銀色のダンジョン管理者は今日も水面で回り続けます」まで完読してくださった方専用コンテンツとなります。
N3667IH| 作品情報| 完結済(全194エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
『スライム×3+骸骨×1≒人間です。』の第二部となります。 (本作は先にスライム×3を完読して頂いて、クレストの今後をもう少しみてみたいと思ってくださる方に向けての作品です。 第一部完結時点の登場人物と、最期に第二部完結//
N0765IB| 作品情報| 完結済(全199エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
※第一部完結とし、第二部 銀色のダンジョン管理者は今日も水面で回り続けます を7/9から投稿します。 何故か気が付くとスライムになっていた俺は、ひょんなことから骸骨と化した前世の俺と融合した。 前世の俺は『魔王』と呼ば//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ