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ぼく達の防衛ライン

短編
あらすじ
12月17日

ぼくは、いつものように早めに起きて、朝の支度を済ませ、朝ごはんをゆっくり食べて学校へ行く。
それがぼくの朝の日常。それは今日も変わらずに訪れる…はずだった。

突然目の前に現れたもう一人の自分。そいつは別の世界線で生きる、もう一人の『ぼく』だった。

並行世界の秩序を『ぼく達』で守るため、『ぼく達』の日常を守るための戦いがはじまろうとしていた。
Nコード
N0675FH
作者名
こひぐま
キーワード
近未来 人工知能 タイムマシン MBSラジオ短編賞1
ジャンル
宇宙〔SF〕
掲載日
2019年 01月30日 22時21分
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文字数
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