- あらすじ
- 蒼眼の反逆者~ウィル~
における世界設定集です。 - Nコード
- N0645EJ
- シリーズ
- 蒼眼の反逆者~ウィル~
- 作者名
- そにお
- キーワード
- 異世界転移 オリジナル戦記
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2017年 11月03日 13時22分
- 最新掲載日
- 2017年 11月10日 14時11分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 2pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 1,992文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蒼眼~世界設定および用語解説
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N6952GC|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
個人が個人、他人の他人、そうやって思いながら進んできた、マスクだらけの他人との付き合い
どうしようもないって思いの仮面、マスク、いつまでそれをかぶっているのか、それがいつまで続くのか。誰だって一人だった。だからこそ一人に//
N1427DJ|
作品情報|
連載(全197エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
世界は前文明世界のオーバーテクノロジー技術を運用することにより歴史の浅い現文明世界が支えられていた。
そんな世界に生きる少年は、十年前に行方不明となった父親が残した遺物がある座標を指していることに気づき絶対侵入不可//
N2685FR|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
周りが雨なら、それが涙だってことに周りは気づく事なんてない。
自分だって誰かが涙を流しているなんて気づかない、気づこうともしない。だから足を止めたってなんにもなりゃしねえ。雨だろうがなんだろうが、ただ晴れるまで走ってしま//
N2993FQ|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
目の前に壁ができたら迂回して、それが一周しているものだと気付かずに延々まわり続けた
それでも友達を作るのは簡単だった。
すべて肯定して、すべて受け入れてくれる友達だ
N4123FP|
作品情報|
短編|
詩〔その他〕
友達がああ言ったから、テレビのキャスターがああ言ったから、世界がそうしたから、良いことは自分のおかげだ、悪いことは誰かのせいだ。どっちも遠からず自分の結果だ。足を止めて、目を背けて、手を後ろに組んで、ただ死を待つのみだ
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。