- あらすじ
- ある青年は十歳の頃に竜の中でも希少種であり絶大の力を持つ黒い竜を一人で殺した。
竜と人が戦うことを繰り返す中世の世界で青年は護衛軍となり生活することとなった。
青年はなにを思いながら竜を殺し、人を嘲笑うのか。
国から逃げ出した子供、生ける伝説兵士、人語を話す竜、竜を守る王女様、竜と人の共存を願う勇者、出会いは青年をどう変えていくのか。
青年の行方を追う少年は、兵士育成学校に通っていた。
学校に突然現れた二人は、竜の耳、翼、尻尾を持ち、周囲にいる人を殺し始めた。 - Nコード
- N0592CC
- 作者名
- ポティト
- キーワード
- 残酷な描写あり 戦記 シリアス ダーク 戦争 復讐 異世界 ドラゴン 竜 主人公最強 姫 勇者 学校
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2014年 05月02日 20時24分
- 最新掲載日
- 2014年 06月22日 16時31分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 2件
- 総合評価
- 6pt
- 評価ポイント
- 2pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付けない
- 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 28,344文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
竜と人への鎮魂歌
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品
N0592CC|
作品情報|
連載(全12エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
ある青年は十歳の頃に竜の中でも希少種であり絶大の力を持つ黒い竜を一人で殺した。
竜と人が戦うことを繰り返す中世の世界で青年は護衛軍となり生活することとなった。
青年はなにを思いながら竜を殺し、人を嘲笑うのか。
国//
N6161CB|
作品情報|
連載(全12エピソード)
|
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
暖かな日差しが窓際を苦しめ、春風が窓際のプリントを舞い上がらせる。
ああ、これも青春の一ページ。
「先輩、この書き出し良くないですか?」
「そうね、とてもいいわ。褒めて上げる、駄犬」
「上げて落とされた!」
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。