- あらすじ
- このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない。私小説というやつを。
200字詰めで、1日3枚。基礎トレーニングのつもりで、毎日書く。2日で6枚、10日で30枚。ひと月続けばだいたい100枚。さて、何日つづくだろうか。
目標・毎日更新。想定する読者、僕ひとり。でもつまらない自意識で投稿はする。
どうして600字なのか。それはグールドの多重録音みたいなものだ。気負わず、筆力を発揮できる、最大瞬間風速。その限界が600字だった。
ちょっとした実験も兼ねて、この書き捨てを二つのサイトに公開することにした。毎日夜のベランダで書いて、零時ごろ公開。このボトルメールが、いつか何者かになった日の僕に、届けばいいと思う。 - Nコード
- N0578DF
- 作者名
- 悠月
- キーワード
- 文学 純文学 私小説 掌編 短編 連作 実話系
- ジャンル
- ノンジャンル〔ノンジャンル〕
- 掲載日
- 2016年 03月23日 00時29分
- 最新掲載日
- 2016年 05月20日 00時24分
- 感想
- 2件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 9件
- 総合評価
- 32pt
- 評価ポイント
- 14pt
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- 開示中
- 文字数
- 39,528文字
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このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない、私小説というやつを。
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ノンジャンル〔ノンジャンル〕
このご時世に、絶対に流行らない純文学などというものをやってみようと思う。それも、誰一人読みやしない。私小説というやつを。
200字詰めで、1日3枚。基礎トレーニングのつもりで、毎日書く。2日で6枚、10日で30枚。ひ//
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