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黒と青の狭間

あらすじ
古(いにしえ)より人知れず生きている不可視の種族があった。
それらは文字通り自然に溶け込み暮らしていたのだった。

アザラエシア王国のミエラという街に住むシオンは、黒い髪と青みがかった黒い眼を持つ「何でも屋」だ。
ある夜、シオンの元へ大手商人ギルドからの使いのものが駆け込んできた。
取引相手の行商人が馬車でミエラへ来る途中、街近くの森で魔物に襲われ、商人ギルドに助けを求めてきたのだと言う。
なんでも屋のシオンはその魔物退治を引き受ける。

ハンターや冒険者に匹敵する「何でも屋」シオンの力とは。
そして古(いにしえ)より命を繋ぐ不可視な種族とシオンとの関係は。

Nコード
N0568DA
作者名
空丸
キーワード
R15 残酷な描写あり モンスター 冒険 恋愛 シリアス風 会話少なめ ネット小説大賞 ネット小説賞感想希望
ジャンル
ノンジャンル〔ノンジャンル〕
掲載日
2015年 12月08日 22時54分
最新掲載日
2015年 12月20日 10時00分
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文字数
18,550文字
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古(いにしえ)より人知れず生きている不可視の種族があった。 それらは文字通り自然に溶け込み暮らしていたのだった。 アザラエシア王国のミエラという街に住むシオンは、黒い髪と青みがかった黒い眼を持つ「何でも屋」だ。 ある夜//
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